3月22日クロージングイベントに参加するバスツアーに集ってくださったみなさん
柳川立行、鼓青、大青さんによる、生誕110年を寿ぐ祝い太鼓の演奏
1月24日からオープンした「島村洋二郎 無限の悲哀と無限の美」展が3月22日盛況の内に幕を閉じました。
沢山の方々のお力で実現できた公立美術館での初の洋二郎展でした。
ご協力くださった沢山の方々に深く感謝いたしております。
アメリカから駆けつけてくれた洋二郎の二男テリー・ウェーバー氏の家族9人もバスツアーに参加、クロージングイベントを沢山の参加者と共に、楽しんでくれました。
そして、イベントが始まる前に、テリーが挨拶をしてくれました。通訳は、画家・米津福祐夫人さち子さんの妹中本春江さんで、テリーの知性と優しさが感じられたと、伝えてくれました。
イベントの一つ目は近代日本美術史家の小寺瑛広氏による講演「島村洋二郎 遺された資料から見えてきた横顔」は、洋二郎が書き残した大学ノートから、学びの足跡をたどる作業の一端を垣間見させて頂きました。
三年前の講演では拝聴できなかった新しい見解が披露され、会場では頷きながら画面を見つめる姿も見られました。
二つ目は、和太鼓奏者の柳川立行、鼓青(こせい)、大青(たお)さんによる創作太鼓の演奏でした。身体と心に響き渡る太鼓の音色と、創作太鼓に込めた熱い思いが、会場を揺さぶりました。
クロージングイベントが終ってから、いくつも「和太鼓の演奏が素晴らしかった」という感想が届いています。
小寺さん、柳川ファミリーの皆さん、ありがとうございました。
直子
