東御市梅野記念絵画館で開かれている「島村洋二郎展」もいよいよ最終週に入りました。
たくさんの方々にご観覧頂き、感謝いたしております。
22日(日)には、クロージングイベントを予定しております。
午後1時~ 小寺瑛広氏の講演「島村洋二郎 遺された資料から見えてきた横顔」
午後2時15分~ 柳川ファミリーによる「生誕110年祝い太鼓コンサート」
どちらも入場は無料ですが、予約が必要です。
電話で梅野記念絵画館にお申し込みください。
TEL 0268-61-6161
2月9日午前9時45分からNHKテレビ「アートシーン」という番組の中で、東御市梅野記念絵画館で開催中の「島村洋二郎展」が紹介 されました。
アートシーンを見て、群馬県から雪の中訪れた方がおられたと、館から聞き、嬉しくなりました。
洋二郎は、絵を通じて、語り合いたかったのです。
それが、今回の展覧会でさらに多くの方々と会うことが出来、語り合える。
なんてすばらしいことでしょう。
東御市は、雪が降ることはあっても、ほとんど積もりません。
作品に興味を持たれましたら、是非足をお運びください。
こんなに沢山の作品が見られる機会は今までありませんでした。
今回の展覧会を是非、ご覧になってください。
今月のイベントは22日(日)午後2時~ 学芸員さんによるギャラリートークです。
申し込みは不要です。
島村洋二郎展のリーフレット、ポスター、図録表紙をデザインしてくれたデザイナー松本聖典さんが、展示を観に来られました。
「展覧会を通して、洋二郎の人生がひしひし伝わってきた」
「展覧会の構成、作品ともにとてもよかった」
と、佐野学芸員さんに語ってくれたとのこと。
そして、
「久しぶりに、いい展覧会を観ました」
と、最後に言ってくれたそうです。
佐野学芸員さん、1年以上かけて準備した甲斐がありましたね!
展覧会はまだ始まったばかりです。
東御市は、あまり雪が積もらない気候で、オープニングの折も、昼は降りませんでした。
夜は降りましたが、サラサラの雪で日に当たって溶けてしまい、歩きにくいということは全くありませんでした。
明日1月31日は、午後2時から学芸員によるがギャラリートークがあります。
無料です。
ただし、入館料は必要です。
お時間許せば、是非いらしてください。
ちなみに、
デザイナー松本さんが手に持っているのは、ミュージアムショップで販売しているトートーバックです。
柄は、童謡の花園から選んだそうです。
1月24日、東御市梅野記念絵画館で「島村洋二郎 無限の悲哀と無限の美」展がオープンしました。
寒い中お集まり頂いた皆様の熱気で、、オープニングイベントは大成功でした。
「40年の旅」と題された講演は、洋二郎作品を捜し続けてきた島村直子の語りでした。
続く講演は、岡部昌幸館長による「戦後・人物表現の時代の鬼才ー島村洋二郎のまなざし・・・視線、夢想、凝視」。
ご参集くださった皆様方の、今展に寄せる思いが伝わって来る温かな雰囲気でした。。
今展は、洋二郎作品にとって、初めての公立美術館での個展。
参観者からは、広々した会場でゆったりと作品を見ることが出来、すばらしい、との声も聞かれました。
会場では、洋二郎の映画「島村洋二郎の眼差し」(2016 船津一監督)が上映されており、鑑賞できます。(約40分、無料)
25日には、外国の方も訪れ、公立美術館ならではの広がりを感じました。
日本語が分からない方には、英語バージョンもありますので、館のスタッフにお声がけください。
会場の地、東御市は、雪が降ってもそれほど積もらないところだそうです。
24日は夜に少し降り、25日朝は、写真のように、明神池がすっかり凍りました。
明神館という宿に泊まった私は、歩いて再び梅野館へ行きました。
ペンギン歩きしなくても大丈夫でした。
雪はさらさらです。
館のスタッフが雪かきしてくれた木道を歩き、再び梅野館へ。
広々としたホールからの雪景色は、本当に素晴らしかったです。
お時間許せば、皆様もぜひ足をお運びください。
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